AT-MA2の特徴

AT-MA2の特徴

オーディオテクニカ AT-MA2の特徴は5つ。

 

特徴1 マイク入力端子がないAV機器でもマイク入力が可能になる。
特徴2 入力端子は手持ちのマイクロフォンに合わせてφ6.3標準プラグとφ3.5ミニプラグ*が接続可能です
(ただし、φ6.3標準プラグとφ3.5ミニプラグの両方を接続しての同時使用は不可)
特徴3 マイクロフォンに合わせてモノラル/ステレオマイクに切り替えが可能です。またプラグインパワーにも対応しています。
特徴4 メタルボディでコンパクトサイズです。
特徴5 ACアダプターが付属しています。

詳細スペック

AT-MA2の詳細スペックは以下のとおりです。

 

○○テクニカルデータ

 

定格出力レベル −10dBV
最大出力レベル +2dBV(1kHz、T.H.D1%時)
周波数特性 20Hz〜20,000Hz(−3dB)
利得 +20dB(GAINがMINの時)
+50dB(GAINがMAXの時)
最大許容入力 −18dBV(GAINがMINの時)
全高調波歪率 0.05%(GAINがMINの時)
0.2%(GAINがMAXの時)
入力換算ノイズレベル −110dBV(GAINがMINの時)
−120dBV(GAINがMAXの時)
電源 DC9V(ACアダプター)
消費電流 30mA(最大)
入力端子 マイク入力(φ6.3標準ジャック/φ3.5/3極ミニジャック)
出力端子 ライン出力(RCAピンジャック×2)
外形寸法(突起部除く) H30×W70×D92mm
質量(本体のみ) 約160g
付属品 ACアダプター